視力回復

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周囲の不安な声と主人の後押し

さて、産婦人科での腹腔鏡手術の後、レーシックについては私の記憶から飛んでいってしまっていたのですが、2ヶ月ほど経って体調が良くなり毎日すがすがしい日を過ごしていました。「さあ、体も気持ちもフレッシュになったから、何か新しいことをしたいな」と思い、次に何か資格を取ろうか、仕事にでも出ようか、それとも頑張って子作りに励もうか、などと思い巡らしていたら、ふと、あの時雑誌で読んだ、レーシック手術を思い出したのです。

「そうだ、私、レーシックを受けよう迷っていたのだったわ。主人やお母さんに相談しよう」と軽い気持ちでまずは大阪にいる母に電話で相談することにしたのです。

母は大阪に住んでおり、遠距離のため会うのは年に1,2回あるかないかです。でも私達はほぼ毎日電話をしあっている仲良し親子です。母は今年で65歳ですが、私が生まれてからもずっと働き続けていたワーキングウーマンで、60歳の定年を迎えてからも会社から懇願されて65歳まで延長して働き続けているバリバリのキャリアウーマンです。私はそんな母を尊敬しながら育ってきましたし、的確にアドバイスをいつもくれるので、母にはなんでも一番に相談してきました。性格は私と同じで、どちらかというと考えるより実行に移すアクティブな性格で決断力のある人です。

母は私が学生の頃から視力が悪いことを不憫に思ってくれていましたし、コンタクトレンズを入れた目を見ては「充血している、医者に見てもらったほうがいい」と、いつも気遣ってくれていました。矯正センターの情報も母からでした。

母はどう思うだろうか考えながら電話してみると、「すごい手術があるもんやね。目がよくなるんやったら今までの不自由から開放されるわ。でも、その手術は失明の危険はないの?失敗はないの?老眼になったら白内障の手術は受けられるの?」と、失明の危険と目の病気について心配しました。

次に姉に話してみました。姉は私の二つ年上で、3人の子持ちです。ご主人の仕事の都合で最近までタイで住んでいました。レーシックの話をしたときに、またもや不安の声が。姉の話では、タイでは、手術費用が数万円程度で済むので、駐在の奥さん達が結構受けているらしいです。タイでは言葉の壁もあり、うまくドクターとコミュニケーションがとれないと難しい手術のようです。また、アフターケアなどが日本と違うようで、視力が落ちたときの保障が十分とはいえないようです。中には再度レーシックを受けなおすという噂を聞いたことがあるようです。姉の頭の中には非常に危うい手術と言う認識があるらしく、私の手術には難色を示しました。

最後に、主人に相談しました。主人にレーシック手術のことをそれとなく聞くと、社内に手術をした人が何人かいて、皆素晴らしい回復をしていることを知っているので、一言「受けてみたら?」と簡単に答えを出してくれました。あまりの簡単な返答にこちらが拍子抜けしてしまったくらいです。

主人が言うには、コンタクトレンズと眼鏡を併用し続けた場合、ケアとメンテナンスにお金がかかることと、眼鏡の度がきつい私の場合、3000円や5000円の眼鏡屋での眼鏡では、薄いレンズが作れず、結局ウン万円かかる、おまけに度が変わるたびに買い換えないといけない。そのコストを考えると、裸眼に戻すほうが将来的に安く済むというのです。「手術を受けるのなら、早いほうがいいぞ」と背中を押してくれたようなものなので、できるだけ早く自分の中で不安点を取り除いてレーシックを受けてみようと前向きに検討し始めました。

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※このサイトの体験談に記載されている価格やキャンペーンの情報は当時のものです。最新の情報はクリニックのサイトにてご確認ください。また、レーシックによる効果は個人差があります。体験談と同じような結果がでることを保証するものではありませんのでご注意下さい。

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